IT教育 【継続支援】
そして、それら経験と知識に基づく様々なノウハウを惜しみなくご提供することにより、結果的に顧客企業のITスキルの向上を実現していますが、そうした継続支援の付加的要素としてではなく、IT教育を目的としたご支援もご提供しており、その内容は次のようなものです。
情報処理技術者育成
情報処理技術者試験とは情報処理技術者資格には全部で12区分あり、それらは必要とされるスキルレベルによって以下のように区分されています。
情報処理技術者試験は1969年に通商産業省(現:経済産業省)が実施する国家試験として創設されました。応募者数は年間約80万人、平成15年度春期までの累積で応募者数が1,130万人、合格者数118万人に達し、国内最大規模の国家試験に発展しています。 IPAは2004年1月の独立行政法人化に際し、情報処理技術者試験センターを設け、情報処理技術者試験を実施します。
引用元:独立行政法人 情報処理推進機構ホームページ
- ・スキルレベル1
- ITパスポート
- ・スキルレベル2
- 基本情報技術者
- ・スキルレベル3
- 応用情報技術者
- ・スキルレベル4(高度情報処理技術者)
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ITストラテジスト システム監査技術者
プロジェクトマネージャ ITサービスマネージャ
システムアーキテクト
ネットワークスペシャリスト データベーススペシャリスト エンベデッドシステムスペシャリスト
情報セキュリティスペシャリスト
IT教育のメリット
- 経営者やスタッフのITスキル、ITリテラシーが向上する
- 最新のITノウハウを導入できる
IT教育のご契約例
注記事項
・専門家派遣制度の活用が可能です。専門家派遣制度について
「IT教育」では、公的機関の専門家派遣制度の活用が可能です。専門家派遣制度を活用すると、企業様から弊社にお支払いいただく費用の一部または全額を公的機関が助成しますので、新規事業の開始時や経営革新(新たな取り組み)の実行時に嵩みがちな費用負担を軽減することができます。
詳細については、お気軽にお問い合せください。